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ルッツと2axel:正反対の股関節の使い方

C太は股関節が硬い。
バレエでもいつまでたっても脚が開けない
先天的におかしいのかしらん?

ちょっとためしに・・とうー助と二人でこーやってみ あーやってみ
そのうちうー助が力づく
足の裏同士をくっつけてすわって膝を地面にぐいぐい押しつける
できなーい いたーい。これじゃ アクセルできなくなっちゃうよー 
C太力いれないでよっ。何力いれておしかえしてんのよっ ぐいぐいうー助
C太我慢できず はあ・・
はあ といったとたんに力がぬけてパタンと膝が地面につく。別に痛いともいわない。
なーんだつくじゃない。
その後 立っている姿をみるとその脚さえさっきより開いている。
なんなのかしら、これ。
ダブルアクセル オフアイス版 その後かなりよくなる。右がわを少し残しておけるようになった。

そう。ダブルアクセルの練習をしていて どーにもC太のポーズがおかしいということになったのだ。
なんか・・正面からとんでいる。

ダブルアクセルは

盛大に右にのって
それから左に乗り換える
その時 よくガニマタのようなポーズになっている子がいる。
そのココロは・・
ダブルアクセルは 踏み切り前に右を右側に残しておいてあげる
テイクオフは残しておいた右側をパタンと折りたたむということだ

左脚に体重移動しても体がその足に対して正面を向いていたら どこにも折りたたむところがなくなってしまう

そのためには左の股関節に対して骨盤から上の体を時計回りに開く
そして右側の股関節もつかってフリーレッグをやはり時計回りに開く

そして左踏み込みあがりつつ のこしておいた足脚右側からだが一気に反時計回りに折りたたまれるから回転が生まれる。(エッジは左足をぐいっと踏み込んだ時にぐいっと回ってスキッド 右足折りたたんで短くすばやく振ってくる右腕もテイクバック無しでもいいくらい・・と思うが中には すごいテイクバックでちゃんとやっている子もあり)
腕も少し外からうちへ
脚も外から締め バックスピンの姿勢へ

C太は 相変わらず サルコウとルッツ 捻挫した左足首が痛くてできないけれど もともとはルッツが得意。
なぜか。
今にして思うに・・それは股関節が硬かったからかも。

ルッツは・・体重をかけた左脚に対して股関節を開いてはいけないのだ。
なぜ フルッツになるか。左股関節を軸に骨盤をその上に乗っけているからだ。骨盤乗っけるためには左足の向いている方向にたいして骨盤は直角ではいられない。
うまく説明できないけど 要するに開いている。ヒラキ

ヒラキルッツか閉じルッツか
見た目にはわからないことが多い。 特に横からみると両方開いているようにみえる。特にトリプルルッツ。

股関節の上に骨盤をのっけているのか
右足を後ろに引くために骨盤が開いているのか(前後にしか動かさない、股関節の上に骨盤を乗せないと意識しているのか )
横からみていると 全く同じようにみえるのだこと。
ただし 左足のすべり軌道をみるとヒラキルッツはL字になっていることがおおい。
エッジをアウトに倒せ倒せと習う。またはL字に軌道をとれと習う。このL字軌道はヒラキ状態に左の股関節の上に体のっけるとできる。アプローチが間違っていると思う。
ルッツは
はじめからアウトエッジにのろうとするのではなく 骨盤を股関節の上にのっけないよう右足を引き、他のジャンプ同様腰に対して肩をねじって引く。
するとカラダのバランス上自然に左足がアウトに入るのだ。
カラダの右側が そもそも左の上に乗っていないので(そうみえるけど・・)パタンと右側に落ちてくることもない。右側に落ちてこない 右側に体重移動なし エッジもアウトのまま 感覚的にはまっすぐ右足トウにむかってタメられるということになる。
だから・・そうだ フランクキャロルコーチもルッツのトウは氷からなるべく離してはいけないと言っているではないか。
氷から離すということは 骨盤が股関節に乗ってしまいやすくなるから。(とは言っていないけど。)
スケート本でもなんでも股関節と骨盤の使い方で説明するともっとわかりやすいと思うんだけどなあ。

左股関節はできる限り ロック 動かすのはフリーレッグを真後ろに伸ばす(つもり) そちら方面だけだ(実際には違ってきてもそう意識)。
もちろん トウをつくためには脚を上から下に下ろさなくてはいけないので骨盤が正面を向いているとはいえなくなるがとにかく骨盤は 基本前後方向のみの移動(と意識)。

股関節は何も意識しなくても普通は驚くほど自在なポジションがとれるのだけど それで自分がそんな風にカラダを股関節の上にのっけちゃっていると気がつかないのだ。
(それに そういう風に体重乗っけろと指導している先生もたくさんいる。フルッツ製造元。股関節の話しないから。左に骨盤やカラダが全部のってるのを右に下ろしていった右に体重移動するのは当然の帰結。エッジも内側にたおれようもの。
ものすごーーくアウトにのっとL時を描いてフルッツにならずに降りてくる子もいるが不経済なやり方だと思う)
このルッツのやり方には関しては私見。でも、ほんとにアウトにのろうのろうとするのではなくまっすぐ後ろにすべりカラダ正面にむけたままそうっと右足を後ろに引く。はじめから右腰が右にある状態でバランスを保ったまま左の足にのって右足を引く。するとエッジは自然にアウトに倒れる。

C太は股関節が硬くて この股関節の可動域が狭くて ヒラキにしようにもできなかった。間違いようがなく、すっきりルッツが降りられていたということなのかも。

プログラムの中では

さあ ルッツ・・と股関節は閉じて・・前後だけ
とやって その次にはすぐに今度は2axel で股関節思い切りひらいて カラダを開きにしましょう。

などということがしょっちゅうおこるわけである。
難しいスポーツだのう。
カンの良い子にはできること
カラダのコントロール力がない子 カラダをどう動いているか 自分で何をやっているかがわからない子には ものすごくむずかしいこと。
よく C太に ここの力つかってごらんといっても どうやっていいかわからないことがある。

それを自然に使う わかりやすいエクセサイズなどがあって それをしてから 次をすると あらまあ不思議できました・・になることがおおいのだけど。
何せ そういうエクセサイズそのもののバラエティーを持っている先生はそんなに多くない。けれどもいる。
彼らはどこで そういう指導法を身につけるのかなあ。
by maryane | 2011-07-07 06:00 | うーしースケート日記


スイス在住 スケート ブロンプトン アカヒレ 


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